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前払費用

(まえばらいひよう、prepaid expenses)は、勘定科目の一つであり、一定の契約に従い継続して役務の提供を受ける場合、未提供の役務に対して当期に前もって支払った対価を指す。前払利息、前払保険料、前払家賃、前払保証料等が該当する。前払費用は、決算時に、いまだ提供されていない役務に対して当期に前もって支払った対価に係る次期以降への繰延経理を目的とする経過勘定(費用性資産)である。発生主義に基づいて、先払いした費用をこれからサービスを受けられる状態にある資産として認識する。例えば保険金を先払いした場合は、その先払いして保険契約をした期間分だけ後から保険のサービスを受けられる状態にあるので、この保険金の費用はそれが実際に効力を発生させるまでは資産の一部として認識されるのである。前払費用は、このような役務提供契約以外の契約等による前払金とは区別しなければならない。4つの経過勘定(前払費用、未収収益、未払費用、前受収益)のうち、前払費用のみには一年基準が適用される。貸借対照表日の翌日から起算して一年以内に費用となる前払費用は流動資産に含まれる。それ以外の長期前払費用(一年を超えるもの)は固定資産に含まれる。


前受収益

(まえうけしゅうえき、deferred revenue)は、勘定科目の一つ。流動負債に区分される。前受収益は、一定の契約に従い、継続して役務の提供を行う場合に、いまだ提供していない役務に対して当期に前もって支払を受けた対価を計上するための経過勘定である。前受利息、前受保険料、前受家賃、前受保証料等が該当する。経過勘定なので、決算時に計上した前受収益は、翌期首に元の勘定科目に振戻仕訳を行う必要がある。

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