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用語

粉飾決算

(ふんしょくけっさん、Window dressing)とは、会計用語の一つで、会社が不正な会計処理を行い、内容虚偽の財務諸表を作成し、収支を偽装して行われる虚偽の決算報告を指す。典型的な粉飾決算においては、決算書のうち、損益計算書の経常損益などを意図的に操作して、企業の経営成績を隠蔽し実態より良く見せることが目的とされる。また、貸借対照表の資産を過大計上したり、負債を簿外計上するなどして、企業の財政状態を実態より良く見せることを目的にするものも多い。手法としては二重帳簿が典型である。帳簿が単一である場合は、実態に沿わない会計も一応、故意でないことが推定される。ブロックチェーンは修正に多数決原理を採用する点で表面上故意は無いように見える。しかし、会計が実態からなし崩しに大きくずれていくという危険を承知でブロックチェーンを採用する点は未必の故意が問題となりうる。粉飾決算の実行主体は、典型的には企業経営者であるが、営業担当者が自身の成績を仮装するため実行されることもある。経理・財務を担当する従業員が粉飾決算に協力する場合が多く、社外監査役や会計監査人までが不正に関与している事例もある。粉飾決算を行なう過程では、会社の機関や会計監査人を欺いたり、懐柔したりする必要がある。なお、脱税等の目的で、会社の決算を実態より悪いかのように偽装して決算書を作成することを逆粉飾決算と呼ぶ場合があるが、これも広義の粉飾決算に含まれると言える。


簿外債務

(ぼがいさいむ)とは貸借対照表上に記載されていない債務のこと。代表的なものとしてはデリバティブや保証に関わる偶発債務や、会計操作による飛ばし行為などがある。企業会計においては、会計責任者が認識していながら意図的に隠蔽することで発覚を免れる表記上の余地が存在しており、簿外債務はその問題の一つである。

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